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プレコール持続性咳止めカプセルを薬剤師が解説

プレコール持続性せき止めカプセルの効果・飲み方を薬剤師が解説 | 1日2回で長く効く
プレコール持続性せき止めカプセル

※パッケージデザインは変更になる場合があります

指定第2類医薬品 鎮咳去痰薬

プレコール持続性せき止めカプセル

ずぼらさんへ!朝・夜1日2回でずっと効く。
つらい咳・たんに持続性カプセル。

「持続性製剤」です。
1日2回の服用で効果が続くため、日中の飲み忘れを防ぎたい方や、夜間の咳にお困りの方に適しています。アレルギー症状にも効くため、アレルギー性の鼻炎などにも。眠気が気になる方、高齢者、持病がある方は注意が必要。

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成分解説:4つの成分で咳・痰をブロック

プレコール持続性せき止めカプセルは、咳を鎮める成分と、痰を出しやすくする成分をバランスよく配合しています。

咳の中枢に作用

デキストロメトルファン臭化水素酸塩水和物

脳にある「せき中枢」に作用して、咳の発生を抑えます。麻薬性成分(コデインなど)を含まない非麻薬性の成分です。

気管支を広げる

dl-メチルエフェドリン塩酸塩

収縮した気管支を広げることで呼吸を楽にし、咳を鎮め、痰を出しやすくします。

アレルギーを抑える

クロルフェニラミンマレイン酸塩

抗ヒスタミン作用により、アレルギー性の咳を鎮めます。夜間の咳にも効果的です。アレルギー症状に効くため、アレルギー性の鼻炎にも効果あり。眠気・口が渇く等の副作用に注意が必要。運転する人・持病がある人は服用注意。

痰を出しやすくする

グアヤコールスルホン酸カリウム

気道粘膜の分泌を促進し、ねばり気の強い痰を薄めて出しやすくします。

プレコール持続性の特徴

特徴 1

1日2回で長く効く「持続性」

カプセルの中に「速く溶ける顆粒」と「ゆっくり溶ける顆粒」の2種類が入っています。
これにより、服用直後から効き目が現れ、その後も効果が長く続きます。

すぐに溶ける

後から溶ける

朝まで/夜まで持続!
特徴 2

朝・夕の服用で飲み忘れ防止

昼間の服用がないため、学校や職場での飲み忘れを防げます。
「夜、咳き込んで眠れない」「朝起きると痰がからむ」といった方にも、就寝前の服用で朝まで効果が期待できます。

おすすめ・注意・服用不可

おすすめな人

  • 日中、薬を飲む時間がない・忘れがちな方
  • 夜間の咳がひどく、ぐっすり眠れない方
  • 咳と痰の両方がつらい方

注意すべき人

※医師・薬剤師に相談してください

  • 妊婦または妊娠していると思われる人
  • 高齢者
  • 高熱、排尿困難のある人
  • 心臓病、高血圧、糖尿病、緑内障、甲状腺機能障害の診断を受けた人

服用できない人

  • 同系統の効果をもつ薬を服用している方
  • 15歳未満のお子様
  • 本剤の成分でアレルギー症状を起こしたことがある人
  • 服用後に車の運転や機械の操作をする方(眠気)
  • 薬の制限がある緑内障、前立腺肥大の方

よくある質問 (FAQ)

効果の持続時間はどれくらいですか?

A. 個人差はありますが、速溶性と遅溶性の顆粒が配合されているため、約12時間効果が持続するように設計されています。

朝・夕のいつ服用すればよいですか?

A. 朝食後と夕食後(または就寝前)の服用をおすすめします。水又はお湯で服用してください。

どれくらいの期間続けて服用できますか?

A. 5〜6回(2〜3日間)服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、医師や薬剤師に相談してください。長期間の連用は避けてください。

用法・用量

次の量を、水又はお湯で服用して下さい。
朝・夕、1日2回の服用です。

年齢 1回量 1日服用回数
成人(15歳以上) 1カプセル 2回(朝・夕)
15歳未満 服用しないこと

●取り出し方

カプセルの入っているPTPシートの凸部を指先で強く押して、裏面のアルミ箔を破り、取り出して服用してください。

副作用について

服用後、以下の症状が出た場合は直ちに服用を中止し、医師・薬剤師に相談してください。

皮膚 発疹・発赤、かゆみ
消化器 吐き気・嘔吐、食欲不振
精神神経系 めまい

※口のかわき、眠気があらわれることがあります。